【3社比較】スマレジ・エアレジ(Airレジ)・ユビレジはどれがいい?

この記事ではスマレジ、エアレジ、ユビレジの3社を徹底比較しています。

  • そもそも何が違うの?
  • 結局おすすめはどれ?

これらの疑問を当記事を読んで解消し、あなたに合ったPOSレジを選んでみてください!

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジを一覧表で比較!

スマレジ エアレジ ユビレジ
1.月額料金 0~15,400円 0円 6,900円
2.機能 他社と比べても圧倒的な機能性と拡張性 無料のPOSレジの中ではトップクラス 分析や顧客管理の機能が充実
3.連携サービス 全68サービス 全15サービス 全23サービス
4.導入コスト キャッシュレス決済端末が無料 iPad、カードリーダーを無料レンタル 手持ちのiPadが使える
5.サポート 電話、メール、チャット メール、チャット 電話、メール
6.IT導入補助金 サポート付きで申請可能 対象外 サポート付きで申請可能
7.キャンペーン 紹介でAmazonギフト券プレゼント Airペイ導入でiPadとカードリーダーを無料レンタル なし

※リンクタップで各項目の解説パートに飛びます。

スマレジ、エアレジ、ユビレジの違いを簡単にまとめました。

先に結論を知りたい方のために、各POSレジの特徴やおすすめポイントを次で紹介していきます。

 

スマレジの特徴まとめ

スマレジの特徴・おすすめポイント

  • 無料プランから始められる
  • 機能の充実度は業界トップクラス
  • 連携できる外部システムが圧倒的に多い
  • あらゆる業種・規模の店舗に対応
  • 決済端末のスマレジ・PAYGATEは端末代が無料

スマレジのおすすめポイントはとにかく機能が充実していること。

無料プランでもPOSレジとして十分使えますが、有料プランや有料オプションと契約すればさらに便利に利用できます。

また、連携できる外部システムが非常に多く、会計や決済、飲食などを始めとした幅広いシステムと連携が可能です。

まずは無料で小さく始め、事業の拡大に合わせてプランをアップグレードして、機能を充実させるのもいいでしょう。

機能面を重視したい方におすすめのPOSレジなので、そういった方はぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

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エアレジの特徴まとめ

エアレジの特徴・おすすめポイント

  • 月額0円で利用できる
  • 無料でも十分な機能を備えている
  • 会計や決済、飲食などのサービスと連携ができる
  • キャッシュレス決済のAirペイが無料で使える
  • AirペイではiPadとカードリーダーが無料レンタルできる

エアレジは無料で使える高機能なPOSレジです。

単にレジ機能が使えるだけでなく、売上分析や在庫管理、顧客管理などの機能も無料で利用することができます。

また、会計ソフトやキャッシュレス決済といったサービスとも連携が可能なので、使い勝手は非常にいいです。

キャッシュレス決済については、Airペイが無料で使えるのも嬉しいポイントですね。

エアレジならコストを抑えつつ、幅広い機能が利用できておすすめです。

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ユビレジの特徴まとめ

ユビレジの特徴・おすすめポイント

  • シンプルで使いやすい
  • 高度な売上分析ができる
  • 写真付きで顧客管理ができる
  • 継続率99%以上でユーザー満足度が高い
  • IT導入補助金の申請をサポートしてくれる

ユビレジは2010年からサービスを提供するPOSレジ会社です。

ユビレジの大きな特徴は顧客管理に力を入れているということ。

写真付きで顧客を管理したり、顧客情報をリアルタイムで取り込んだりすることが可能です。

他にも売上分析を細かくできるなどのメリットがあります。

顧客管理や分析をしっかり行いたい人は、ユビレジを選ぶといいかもしれませんね。

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スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較①:料金重視ならエアレジ!

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スマレジ エアレジ ユビレジ
月額料金
  • スタンダード:0円
  • プレミアム:5,500円
  • プレミアムプラス:8,800円
  • フードビジネス:12,100円
  • リテールビジネス:15,400円
0円 プレミアムプラン:6,900円
無料トライアル 30日間 1ヶ月

料金については上記のような違いがあります。

無料でPOSレジを使いたいなら、無料プランのあるスマレジかエアレジがおすすめです。

ただ、無料で使える機能は、この中ではエアレジがもっとも充実しています。

ですので料金面を重視するならエアレジを選ぶのがいいでしょう。

ちなみに機能の違いについては次で詳しく解説していきます。

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較②:機能はエアレジが最も充実!

スマレジ エアレジ ユビレジ
レジ販売
売上分析
在庫管理 〇(※)
顧客管理
予約管理 〇(※) 〇(※)
ポイント管理 〇(※) 〇(※) ×
モバイルオーダー 〇(※) 〇(※) 〇(※)
キャッシュレス決済
自動釣銭機 〇(※)
複数店舗管理
勤怠管理 〇(※) 〇(※) 〇(※)
予算管理 〇(※)
免税対応 ×
軽減税率
インボイス
トレーニング
オフライン対応
外部連携
ECサイト管理 〇(※) × ×
電子カルテ連携 × ×
レセコン連携 × ×
 ※印がついた機能は有料オプション。

機能が最も充実しているのはスマレジです。

エアレジやユビレジより機能が優れているのはもちろんですが、他社POSレジと比べてもスマレジの機能はトップクラスとなっています。

さらにスマレジではアプリをダウンロードしたり外部システムと連携することで、より多くの機能を利用することも可能です。

ただし、スマレジで利用できる機能はプランごとに異なり、無料プランであればエアレジの方が機能は優れています。

ではプランごとにどのような機能の違いがあるのか?

各POSレジで機能の違いを深堀りして見ていきましょう!

 

スマレジのプランごとの機能まとめ

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スタンダード プレミアム プレミアムプラス フードビジネス リテールビジネス
月額料金 無料 5,500円/店舗 8,800円/店舗 12,100円/店舗 15,400円/店舗
レジ機能
売上分析
在庫管理
商品登録数 1,000点 10万点 10万点 10万点 10万点
予算管理
予約管理 〇(※) 〇(※) 〇(※) 〇(※) 〇(※)
複数店舗管理 ×
顧客管理 × ×
ポイント管理 × ×
クーポン機能 ×
軽減税率
免税販売
インボイス
自動釣銭機 × ×
セルフレジ × × 〇(※) 〇(※) 〇(※)
モバイルオーダー 〇(※) 〇(※) 〇(※) 〇(※) 〇(※)
オーダーエントリー × × × 〇(※) ×
テーブルオーダー × × × 〇(※) ×
キッチンモニター × × × 〇(※) ×
ECサイト管理 × × × × 〇(※)
外部連携 ×
勤怠管理 × 〇(※) 〇(※) 〇(※) 〇(※)
トレーニング
サポート メール メール
  • メール
  • チャット
  • 電話
  • メール
  • チャット
  • 電話
  • メール
  • チャット
  • 電話
 ※印がついた機能はオプション。

スマレジで契約できるプランは上記5つです。

無料のスタンダードプランでも最低限の機能は備わっており、上位プランになるほど機能がより充実していきます。

また、飲食店向けのフードビジネスプランや小売店向けのリテールビジネスプランもあるので、最適なプランが選びやすいでしょう。

ちなみにスタンダードプランには外部システムとの連携機能がありません。

エアレジは外部連携機能があるので、スマレジのスタンダードプランとエアレジでは、エアレジの方が優れていると言えます。

会計ソフトなどの外部システムと連携できる無料のPOSレジを使いたいなら、次に紹介するエアレジを検討してみるといいでしょう。

 

エアレジの主な機能まとめ

レジ機能 売上分析
在庫管理 予算管理
予約管理 複数店舗管理
顧客管理 ポイント管理 〇(※)
クーポン機能 軽減税率
免税販売 × インボイス
自動釣銭機 セルフレジ
モバイルオーダー 〇(※) オーダーエントリー 〇(※)
テーブルオーダー 〇(※) キッチンモニター 〇(※)
ECサイト管理 × 外部連携
勤怠管理 〇(※) トレーニング
 ※印がついた機能はオプション。

エアレジは無料のPOSレジですが機能は非常に充実しています。

免税販売やECサイト管理などの機能は対応していないものの、それ以外はほとんどの機能をカバーしています。

また、先ほどスマレジの機能を紹介しましたが、スマレジの無料プランと比べてエアレジは以下の点が優れていますよ。

  • 外部システムと連携ができる
  • 1万点まで商品登録ができる(スマレジは1,000点)
  • 顧客管理機能が使える
  • 予約管理機能が無料(スマレジは有料)
  • 複数店舗管理ができる

このように無料でできることはスマレジよりエアレジの方が多いです。

なので完全無料でPOSレジを使いたい方は、エアレジを選ぶのがいいでしょう。

 

ユビレジの主な機能まとめ

レジ機能 売上分析
在庫管理 〇(※) 予算管理 〇(※)
予約管理 〇(※) 複数店舗管理
顧客管理 ポイント管理 ×
クーポン機能 × 軽減税率
免税販売 インボイス
自動釣銭機 〇(※) セルフレジ 〇(※)
モバイルオーダー 〇(※) オーダーエントリー 〇(※)
テーブルオーダー 〇(※) キッチンモニター 要問合せ
ECサイト管理 × 外部連携
勤怠管理 〇(※) トレーニング
 ※印がついた機能はオプション。

ユビレジは機能がそれなりに揃っていますが、一部で対応していない機能や有料オプションの機能もあります。

機能面だけに注目すると、エアレジやスマレジと比べてユビレジはやや微妙な立ち位置というのが正直なところです。

エアレジは無料でユビレジと同等の機能が使えますし、ユビレジと同じ有料POSレジのスマレジはユビレジ以上に機能が充実しています。

ただ、以下の点はユビレジならではのメリットです。

  • 高度な売上分析ができる
  • 写真付きで顧客管理ができる
  • 売上データをリアルタイムで取り込める

このような特徴に魅力を感じる方は、ユビレジを利用するのもありかもしれません。

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較③:連携サービスの充実度ならスマレジ!

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スマレジ エアレジ ユビレジ
会計
  • freee
  • マネーフォワード
  • 弥生会計
  • FXシリーズ
  • 勘定奉行クラウド
  • freee
  • マネーフォワード
  • 弥生会計
  • freee
  • マネーフォワード
  • 弥生会計
  • FXシリーズ
決済
  • STORES決済
  • Square
  • JMS おまかせサービス
  • Starpay
  • 楽天ペイ
  • ペイメントマイスター
  • スマレジ ペイメント
  • 各種CAT/CCT端末
  • Square
  • Airペイ
  • AirペイQR
  • STORES決済
  • Square
  • JMS おまかせサービス
  • 楽天ペイ
  • stera terminal
  • オムニカード・ペイメント
飲食
  • Uber Eats
  • QR Order
  • TORETA

他6サービス

  • 出前館
  • レストランボード
  • ホットペッパーグルメ
  • Airレジオーダー
  • BistroMate
  • Fooding Journal
  • れすだく

他4サービス

EC
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • Shopify

他10サービス

販売管理
  • ApaRevo

他5サービス

  • ガルフCSM
CRM
  • LINEミニアプリ

他10サービス

分析
  • シカクカ

他3サービス

  • Airメイト
医療
  • 日医標準レセプトソフト

他4サービス

動物病院
  • アニレセクラウド
  • iWan
その他
  • Chatwork

他4サービス

  • Airリザーブ
  • Airシフト
  • Airペイポイント
  • スマートレシート

他4サービス

連携サービス数合計 68サービス 15サービス 23サービス
 ※連携サービスは2024年6月調査時のものです。

連携サービスについてはスマレジがもっとも充実しています。

エアレジやユビレジと比べて、スマレジは3~4倍の数の外部システムと連携が可能です。

特に多数のECサービスと連携ができるのは、スマレジならではのメリットと言えます。

一方のエアレジやユビレジは、外部システムの連携数はスマレジに劣るものの、決して少なすぎるわけではありません。

数としては比較的多いですし、会計や決済、飲食などの連携システムはしっかりカバーしています。

ですのでエアレジやユビレジでも、基本的には不自由なく使えるでしょう。

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較④:導入機器はエアレジが最も低コスト!

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スマレジ エアレジ ユビレジ
端末
  • iPad
  • iPhone
  • iPod touch
  • iPad(0円)
  • iPhone
iPad
キャッシュレス決済端末 スマレジ・PAYGATE(0円) Airペイカードリーダー(0円)
  • カードリーダー
  • マルチ決済端末
その他の周辺機器
(必要に応じて)
  • レシートプリンター
  • キャッシュドロア
  • バーコードリーダー
    (※カメラで代用可能)

など

  • レシートプリンター
  • キャッシュドロア
  • バーコードリーダー

など

  • レシートプリンター
  • キャッシュドロア
  • バーコードリーダー

など

導入機器を比較しましたが、最もコストを抑えられる可能性があるのがエアレジです。

エアレジはキャッシュレス決済サービスのAirペイと連携ができますが、Airペイのキャンペーンを利用することでPOSレジの導入費用を抑えられます。

具体的にはAirペイを導入することで、iPadとカードリーダーが無料でレンタルできるという内容です。(※iPadは台数限定)

これによりPOSレジとキャッシュレス決済の端末代が丸々カットできるということですね。

道入コストを抑えたい方にエアレジは特におすすめです。

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較⑤:サポートが充実しているのはスマレジ!

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スマレジ エアレジ ユビレジ
電話 〇(※)
年中無休9~22時
×

  • 無料:平日10~18時
  • 有料(月2,000円):年中無休10~22時
メール
チャット 〇(※)
平日11~17時

平日10~19時
×
 スマレジの※印のサポートはプレミアムプラス以上のプランが対象。

サポートについてはスマレジが最も充実しています。

スマレジは電話、メール、チャットの3つのサポートに対応。

特に電話サポートは年中無休で対応してくれるのがありがたいです。

ただし、スマレジの電話やチャットのサポートは、プレミアムプラス以上のプランが対象となっています。

スタンダードプラン(無料)とプレミアムプラン(月5,500円)では、電話やチャットのサポートが受けられないので注意しましょう!

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較⑥:IT導入補助金はスマレジとユビレジが対象!

スマレジ エアレジ ユビレジ
IT導入補助金 ×
申請入サポート 〇(無料) × 〇(無料)

IT導入補助金はスマレジとユビレジが対象です。

しかもスマレジとユビレジではIT導入補助金の申請までサポートしてくれます。

POSレジに詳しいプロにサポートしてもらえるので心強いですね!

ちなみにエアレジについてはIT導入補助金が利用できません。

エアレジは無料で使えるPOSレジということで、IT導入補助金の対象外となっています。

とはいえ「比較④」の導入コストのところでも話しましたが、エアレジは導入コストが安いです。

なのでエアレジについては、IT導入補助金が使えないことはそこまで問題ではないかもしれませんね。

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較⑦:キャンペーン内容はエアレジが充実!

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スマレジ エアレジ ユビレジ
キャンペーン名 紹介キャンペーン キャッシュレス導入0円キャンペーン
内容 スマレジを紹介した人と紹介された人の両方に
Amazonギフト券20,000円分をプレゼント
Airペイ利用開始で
iPadとカードリーダーを無料レンタル

キャンペーンはスマレジとエアレジで実施していますが、内容が特に充実しているのはエアレジです。

エアレジの場合、関連サービスのAirペイで導入キャンペーンを実施しています。

内容としてはAirペイ導入でiPadとカードリーダーが無料でレンタルできるというお得なものです。

このお得なキャンペーンを利用すれば、POSレジ端末とキャッシュレス決済端末の導入コストを抑えられますよ。

ちなみにiPadは台数限定なので、興味のある方は早めに公式サイトをチェックすることをおすすめします。

>>Airペイ公式サイトはこちら

 

スマレジ・エアレジ・ユビレジはこんな人におすすめ!

スマレジ、エアレジ、ユビレジの3社を7つの項目で徹底比較しました。

ここまでの内容を踏まえて、各POSレジがおすすめな人をそれぞれまとめます。

 

スマレジはこんな人におすすめ!

スマレジがおすすめな人

  • まずは無料で始めたい人
  • 機能の充実度でPOSレジを選びたい人
  • 後々は事業の拡大も考えている人
  • ECサイトと連携したい人
  • クリニックを経営している人
  • アフターサポートが必要な人
  • IT導入補助金を利用したい人

スマレジの機能はPOSレジ業界の中でも最高峰です。

無料プランでもそれなりの機能が使え、有料プランやオプションを契約すれば、やりたいことはすべて実現できるでしょう。

スマレジはどんな規模や業種にもフィットする万能型のPOSレジです。

導入する人に関係なく満足できるPOSレジなので、迷ったらスマレジをおすすめします。

スマレジは30日間無料ですべての機能が使えるので、まずはお試しで始めてみてはいかがでしょうか?

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エアレジはこんな人におすすめ!

エアレジがおすすめな人

  • 無料のPOSレジを探している人
  • 導入費用を安く抑えたい人
  • ある程度の機能があれば十分な人
  • キャッシュレス決済を導入したい人
  • ホットペッパーグルメと連携したい人

エアレジは月額無料でありながら機能が充実したPOSレジです。

レジ機能はもちろん売上分析や顧客管理、予約管理などもでき、さらには会計や決済、飲食などの外部サービスとも連携ができます。

もちろん無料ということで一部で使えない機能もありますが、無料で使えるにしては十分すぎる機能が備わっていますよ!

エアレジはコスト面でおすすめのPOSレジなので、コストを重視したい方はエアレジをチェックしてみてください。

\無料で使える高機能POSレジ!/

 

ちなみにエアレジと連携ができるキャッシュレス決済サービスのAirペイでは、お得な導入キャンペーンを実施しています。

Airペイの利用開始でiPadとカードリーダーを無料で貸し出してくれますよ!

ですのでキャンペーンを利用してPOSレジの端末代を抑えるのもいいでしょう。

ちなみにiPadは台数限定なので、キャンペーンが気になる方は早めにチェックしてみてください。

\台数限定でiPadを無料レンタル!/

 

ユビレジはこんな人におすすめ!

ユビレジがおすすめな人

  • 売上分析を細かくしたい人
  • リアルタイムで売上を確認したい人
  • 顧客管理をきちんと行いたい人
  • シンプルな操作性のPOSレジがいい人
  • IT導入補助金を利用したい人

ユビレジは売上分析や顧客管理をしっかり行いたい人におすすめです。

売上分析については日別や月別、客層別、商品別など、細かく分けて分析ができます。

また、写真付きで顧客管理ができるのは、ユビレジならではの機能です。

このような点に魅力を感じた方は、ユビレジを導入するのもいいでしょう。

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スマレジ・エアレジ・ユビレジの比較まとめ

スマレジ、エアレジ、ユビレジの3社を徹底比較しました。

最後にあらためて各POSレジの大きな特徴を簡単にまとめます。

  • スマレジ:トップクラスの機能性と拡張性
  • エアレジ:無料で使える高機能POSレジ
  • ユビレジ:高度な売上分析ができる

これらの特徴を踏まえて、ご自身に合ったPOSレジを選んでみてください。

とは言えなかなか決めきれない人もいるかもしれません。

そんな方は各POSレジについて解説した以下の記事も参考にしながら、POSレジの候補を絞り込んでみてください。